ユーザ定義梁断面 ユーザ定義はり断面は前処理・後処理ともに3Dで行います。即ち、どんな形状でも設計してからすぐ見られるということです。同時に、ねじり定数が正確的に計算されます。 |
ステップ 1: 任意断面を定義するには−2次元プレート要素を利用します。 |
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ステップ 2: 断面プロパティを算定しStrand7のBXSファイルが生成され、断面幾何形状などの情報やプロパティをこのファイルに記憶されます。 |
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ステップ 3: 任意梁要素に割り当てをしてから断面を三次元で表示できます。 |
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通常標準断面を既に内蔵されますので、必要なパラメータを与えればすぐ使えます。 |
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